80男ホームステイ奮闘記

来月8月いっぱい、オーストラリアのパースでホームステイします。その奮闘記を発信します。乞う、ご期待!

ホームステイの思い出 (その4) フライドタロ

私がフィジーでホームステイしたところは、ご主人が中国系で奥さんが現地の女性だった。

確か、赤ちゃんを含めて子供さんが3・4人いたと思う。


そこの食事がどんなものだったか、ほとんど覚えていない。

(インド系の家庭にホームステイした者で、毎日カレーを食べさせられて、

お腹の調子がおかしくなった、という者もいた)

私は好き嫌いが多い割に、食事には無頓着なのだ。

人によっては美味しいものを食べるためには、

何時間も待ったり、どんなに遠いところでもわざわざ出かけるという人もいる。

私はそのタイプの反対側の人間である。


しかし、ここのホームステイで出された食べ物で、一つだけ今だに忘れらないものがある。

それは「フライドタロ」である。大方の人はこれが何かわからないと思う。

なぜなら、これは私の造語だからだ。


「タロイモ」と言えばわかる人もいるかもしれない。南方の地で育つ日本の「里芋」に似た芋である。

要するに、「フライドタロ」とはこのタロイモを揚げたものである。


もちろん、私はこれを生まれて初めて食べたが、これが美味しいんですね。

また作ってもらおう、という希望をもって「美味しい」「美味しい」と2・3回、奥さんに言ったが、

なぜか知らぬが、これが最初で最後だった。

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